茨木市国際親善都市協会
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事業内容

活動方針

令和4年度(2022年度)活動方針

 本協会は、昭和55年(1980年)に米国ミネソタ州ミネアポリス市と姉妹都市提携を初めとし、昭和60年(1985年)には中国安徽省安慶市との友好都市締結、昭和63年(1988年)に香川県小豆郡小豆島町(提携時は内海町)との姉妹都市の提携、そして平成25年(2013年)には大分県竹田市との歴史文化姉妹都市提携と、都市間の姉妹友好提携の拡大とともに文化・教育・青少年・スポーツ交流など様々な分野において交流活動を実施し、市民間交流の中心的な役割を担ってまいりました。また、市内に在住される外国人の方々の増加に伴い、多文化共生社会の進展が望まれ、外国人と触れ合い、互いの交流を図るイベントや外国人の方々の支援等、様々な事業を通して、多様な文化・言語・国籍の人がお互いを理解、尊重して共に生きる地域づくりを目指し活動してまいりました。
 新型コロナウイルス感染症は、今日におきましても全世界に影響を及ぼしており、感染拡大防止のため直接的な交流が困難な中、本協会の活動は会員の皆様のお知恵、たゆまぬ努力や創意工夫によって、様々な新しい交流の形や多文化共生を実践し歩みを止めることなく活動を継続してまいりました。このことは、多くの方々がコロナ禍という厳しい状況下においても、交流や支援の輪など、つながりを絶やすことなく、日常生活を送る一助となったことであり、会員の皆様のご努力につきまして、あらためて感謝の念を表する思いであります。
 多文化共生社会の進展については、茨木市においても、今後ますます、留学生や技能実習生など日本で生活する外国人の方々が増えていくことが予想され、日本語学習や交流などが望まれる状況となっております。本協会におきましても、在住外国人への日本語学習支援や交流を図るイベントを継続し、市との情報共有などの連携強化を図るなど、多文化共生の取組を進めるともに、引き続き人々の交流活動の推進を会員の皆様と共に図って参ります。

国際交流事業について

(1)姉妹・友好都市との交流

茨木市の姉妹・友好都市及びその他の都市との交流を図る為、市民訪問団等を派遣しています。

・市民訪問団の派遣

・ミネアポリス体験ツアーの派遣(ミネアポリス市)

姉妹・友好都市との交流

(2)国際交流の集い

在住外国人の方々と市民の皆さんが、日本語スピーチ発表や各国の文化・芸能を体験して頂くことによって様々な参加者の皆さんと国際交流を図って頂くとともに、外国人相互の情報交換の場として活用して頂いております。例年1月中旬から下旬に開催しています。

国際交流の集い

(3)英語スピーチ大会

次世代を担う中学生・高校生を対象として世界に目を向けるきっかけづくりや国際感覚の向上によって、国際親善と世界平和に寄与することを目的としています。例年11月初旬から中旬に福祉文化会館文化ホールにおいて開催しています。

英語スピーチ大会

(4)市内在住外国人等とのふれあい交流

在住外国人や市民の方々が市内公共施設を見学したり、外国の文化に触れるイベントに参加することで多文化共生の理解を推進するふれあい交流を開催しています。

市内在住外国人等とのふれあい交流

(5)ホームステイ・ホームビジット受入家庭の登録

近隣大学の留学生※やミネアポリス市等からの訪問者との交流を図るためホームステイ・ホームビジット受入家庭の登録制度を実施しています。大学や訪問者等からホームステイ・ホームビジットのご希望があった場合、登録家庭の皆様へ受入家庭募集のご案内を実施しております。

※近隣大学の留学生の受入について、大阪大学や立命館大学と協力し、定期的に留学生のホームビジットの受入を実施しています。

(6)姉妹・友好都市ニュースの発行

昭和56年に創刊以来、年2回発行し、協会のイベントやニュース、募集など活動状況についてお知らせしています。
協会会員の皆様へは、自宅へ送付しております。

姉妹・友好都市ニュース

(7)絵画・書の交換

姉妹・友好都市等と、中学生、小学生、幼児が創作した絵画・書を交換し、相互に展示することによって交流を図っています。
茨木市では例年 茨木市立幼稚園・認定こども園・小学校・中学校総合展で展示しています。

(8)(一社)茨木カンツリー倶楽部青少年国際交流助成事業

海外、姉妹都市相互間におけるスポーツ、文化交流を行う青少年に対し、(一社)茨木カンツリー倶楽部から茨木市に寄付をうけて創設された「(一社)茨木カンツリー倶楽部青少年国際交流助成事業基金」から活動内容に応じて助成を行っております。
希望する場合は、事業実施60日前までに申請をしていただく必要があります。詳細は協会事務所までお問合わせください。

茨木カンツリー倶楽部青少年国際交流助成事業

(9)帰国・渡日児童生徒学校生活サポート事業

日本語を母語としない子どもと保護者が、地域で安心して豊かな学校生活を送り、進路選択に必要な情報・サポートを得られる為の基盤を作ることを目的として、茨木市、高槻市、吹田市、摂津市、島本町の国際交流協会、教育委員会が協働して「多言語進路・学校生活サポートガイダンス」を開催しています。

帰国・渡日児童生徒学校生活サポート事業

(10)姉妹都市活動室(IIN:Ibaraki Intercultural Network)

姉妹都市活動の原点“People-to-People”運動に立脚し、市民レベルでの相互理解を深め、ひいては国際平和に寄与することを目的として活動しています。例会では、ミネアポリス市との交流を支える英語力や国際感覚の向上・異文化理解のため、国際色豊かなゲストスピーカーを招き、英語によるプレゼンテーションやディスカッションを行っています。また、茨木市在住や近隣の外国の方々・ミ市からの訪問者・JICA研修員・阪大留学生等との交流行事を行い、日本文化の紹介などもしています。
活動内容の詳細は姉妹都市活動室のHPをご覧ください。

姉妹都市活動室HPはこちら

姉妹都市活動室

(11)青少年活動室(We are friends!)

開催日についてはイベント情報をご覧ください。
クッキング、イースター、ハロウィンパーティーなど、開催月により違ったテーマで、ゲームやクイズを使って英語に親しむ「We are friends!」をクリエイトセンターにおいて実施しています。

対象 小学3年生〜中学3年生
費用 会員は無料(非会員:300円)
申込 開催月初めから協会事務局へ電話またはメール(cadifai@city.ibaraki.lg.jp)で申込受付
青少年活動室

(12)実用日本語学習会

日本語を母語としない方を対象に、マンツーマンで日本語学習の支援を行っています。学習支援者も同時に募集していますので、興味のある方は是非、一度見学に来てください。
詳細は実用日本語学習会のHPをご覧ください。

実用日本語学習会HPはこちら

実用日本語学習会

(13)中国語教室

開催日についてはイベント情報をご覧ください。
開催月により違ったテーマで、中国語に親しむ「中国語教室」をクリエイトセンターにおいて実施しています。

対象 小学1年生〜中学3年生・保護者
費用 会員は無料(非会員:子供 1回 200円、保護者 1回 300円)
申込 開催月初めから協会事務局へ電話またはメール(cadifai@city.ibaraki.lg.jp)で申込受付
中国語教室